こんな人に読んで欲しい!
・邦画好きな人!
・特撮好きな人!
こんにちは、「なゆた」です!
皆さん、映画『GHOSTBOOK おばけずかん』が7月22日(金)に公開されることは、もうご存じのはずです。
今回、僕が敬愛する映画監督の一人・山崎 貴監督が、早くも次回作に取り掛かっていることが分かりました!!
ほぼ全ての山崎監督の作品に携わっている制作プロダクション・ROBOTによると、次回作はどうやら、戦後まもない日本が舞台の「超大作怪獣映画」となるそうです・・・!!タイトルと内容は未だに発表されていません・・・。
山崎監督は以前、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)の冒頭シーンで、主人公・茶川竜之介の想像という設定でゴジラを登場させたり、西武園ゆうえんちのリニューアル後初の新アトラクション『ゴジラ・ザ・ライド』(2021年)の映像を担当しました。
そのことから、ネットでは「初代ゴジラのリメイクではないか?」や「ゴジラではないとしたら、(元祖の企画時にアイデアにあった)大ダコでは?」との声が上がっています。
今回も、VFX(視覚効果)をたっぷり駆使して、「山崎 貴監督の集大成」なる作品を目指しているとのことです。
もしこれが初代ゴジラのリメイクだとすれば、『シン・ゴジラ』(2016年)を手がけた庵野秀明総監督・樋口真嗣監督からバトンタッチすることになりますよ!!
それとも・・・全く新しいオリジナルの怪獣である可能性も・・・!?
撮影は、今年3月中旬から6月中旬までを予定しているとのことです。
公開はおそらく、来年かも知れません。
まずは、今年の『GHOSTBOOK おばけずかん』を楽しみに待ちましょう!!
以上です、ありがとうございました!
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