ボクのワクチン１回目接種記録

こんにちは、「なゆた」です！

今日はですね、僕の新型コロナワクチン接種の体験についてを書こうと思います。

僕は最初、ワクチンを打つことにはドキドキ心配していました。健康でなければ体に大きな影響が及ぼす可能性があるということをニュース等で知ったため、僕は本当に大丈夫なのか？そんなことを心配していたら、予約していた病院でキャンセルが出たため、すぐに打てると連絡が来ました。

僕はドキドキは最高潮に！「大丈夫かな？打つの怖くてイヤだな、でもコロナから身体を守るためならば・・・」の繰り返しでした。

ワクチンをすでに打った父が「接種はあっという間に終わった。めっちゃ早かったで。」と言っていたので、僕は本当なのか？！と疑っていました。しかし僕の番がやってきました。怖がる僕に先生も「大丈夫、すぐ終わると。」と言ってくれました。

いよいよ注射の針が近づいてきました。「え？終わり？」という感覚がしました。インフルエンザの予防接種よりも痛くなく、本当にあっという間に終わりました。

１回目接種後、４時間くらいしたら、打った片腕が少し痛くなりました。でもそれ以外は大丈夫でした。痛いけれど腕は普通に動かせました。僕は少しホッとしました！でもまだ２回目がある！安心している場合ではないと思いました。

３週間後、２回目の接種に行きますが、まだまだ不安です。熱は出るのか？熱がいつまで続くかによって、学校も休まなければいけないのか・・・？

ただ、両親が大丈夫だと言ってくれるし、まだ３週間もある。その頃には不安も落ち着いて、２回目の接種に挑める気がします。また報告します。

ですが、ワクチンの副反応は人それぞれ。不安な人は、病院で必ずお医者さんに相談してくださいね。

僕のワクチン１回目接種体験は、これで終わりです。ありがとうございました。