《無限の彼方へ、さぁ・・・》ディズニー＆ピクサーもう１つの最新作、来年7月公開！

こんな人に読んで欲しい！
・ディズニー大好きな人！
・洋画好きな人！

こんにちは、「なゆた」です！
ウォルト・ディズニー・ジャパンから、またビッグな情報が届きました！！

以前、ディズニー＆ピクサーの最新作『私ときどきレッサーパンダ』が、2022年3月11日（金）に日米同時公開されることを発表しました。

この度、ディズニー＆ピクサーのもう１つの最新作『LIGHTYEAR（原題）』の邦題が『バズ・ライトイヤー』に決まり、2022年7月に日本公開されることが決まりました！

この作品が制作されることも、昨年アメリカで開催されたディズニーの投資家向けイベント『Investor Day 2020』内で発表され、それについての英語の記事で知りました。

『トイ・ストーリー』のもうひとりの主人公であるバズ・ライトイヤー。今作では、かつてアンディが夢中になったスペース・レンジャーの世界が描かれます！！

「もしも、アンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が、実在したら？」

若きテスト・パイロットだったバズ・ライトイヤーは、いかにして《スペース・レンジャー》になったのか・・・？世界で最も有名なバズの、「はじまりの物語」が明らかになります！！

監督を務めるのは、長編『ファインディング・ドリー』でアンドリュー・スタントンとともに共同監督を務め、短編『バーニー』や『トイ・ストーリートゥーンニセものバズがやって来た』（『メリダとおそろしの森』の同時上映）を手がけたアンガス・マクレーン。

そして、脚本と製作総指揮を務めるのは、ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー（CCO）であるピート・ドクターです！！

吹き替えキャスト・日本版エンドソング・同時上映短編は、一体誰に、何になるのか、そこにも注目ですので、皆さんも予想してみてください！

以上です、ありがとうございました！