こんにちは、「なゆた」です!
ついに、国民的ロックバンド・Mr.Children(通称:ミスチル)のメジャーデビュー30周年記念のWベストアルバムがリリースされました!!
《Mr.Children 30th Anniversary W BEST ALBUM リリース記念!!》なゆたが選ぶ好きな曲ベスト5!!
① Mr.Childrenファンの人!
② 音楽好きな人!
③ 邦楽好きな人!
今回は、1997年〜2001年です!!
1997年〜2001年に発売されたシングル・アルバム
・13th Single『Everything (It’s you)』(1997.2.5)
・6th Album『BOLERO』(1997.3.5)
・14th Single『ニシエヒガシエ』(1998.2.11)
・15th Single『終わりなき旅』(1998.10.21)
・16th Single『光の射す方へ』(1999.1.13)
・7th Album『DISCOVERY』(1999.2.3)
・17th Single『I’LL BE』(1999.5.12)
・8th Album『1/42』(1999.9.8)
・18th Single『口笛』(2000.1.13)
・19th Single『NOT FOUND』(2000.8.9)
・9th Album『Q』(2000.9.27)
・Best Album『Mr.Children 1992-1995』(2001.7.11)
・Best Album『Mr.Children 1996-2000』(2001.7.11)
・20th Single『優しい歌』(2001.8.22)
・21st Single『youthful days』(2001.11.7)
それではいよいよ、僕が選んだベスト5を発表します!!
なゆたが選ぶ好きな曲ベスト5!!(1997年〜2001年)
第5位
『安らげる場所』
エピソード
・9th Album『Q』のラストを飾る曲。
・桜井さんの個人的な歌になっているとのこと。
僕がこの曲を選んだ理由
優しいけど悲しげなピアノとストリングスが特徴だからです。
「人はなぜ幸せを闇雲に求めてしまうんだろう?」という歌詞が胸に刺さります。
第4位
『Drawing』
エピソード
・日テレ系 水曜ドラマ『幸福の王子』主題歌
・桜井さんが福岡県の那珂川の土手にあった画廊で購入した絵を見て「うまく絵が描けたらなあ」と思ったことにより作られた曲。
僕がこの曲を選んだ理由
絵に描いてしまうほどに愛おしい恋人への想いを描いているからです。
2番目のAメロの「もっともっと上手に いろんな絵を描けたなら やっぱり君を描きたいな」という歌詞が、主人公がどれほど彼女を愛しているかを表していると感じます。
第3位
『ボレロ』
エピソード
・6th Album『BOLERO』のリードナンバー。
・タイトルや作風は、モーリス・ラヴェルのバレエ曲「ボレロ」から来ている。
僕がこの曲を選んだ理由
壮大な4拍子のオーケストラが特徴の暗くも美しい曲だからです。
最初の「まるで病 もう神も仏もない 紛れもなく これが恋って言うもんです」という歌詞が、恋した男の苦しみ(というよりか桜井さんの当時の心境?)を表しています。
第2位
『Everything (It’s you)』
エピソード
・日テレ系 水曜ドラマ『恋のバカンス』主題歌
・仮タイトルは「エアロ」だった。
・最近では、フジテレビ系『千鳥のクセがスゴいネタGP』内のレインボーによる連続式コント「ひやまとみゆき」の一部の回の挿入歌としても使われている。
僕がこの曲を選んだ理由
先行シングルですが、6th Album『BOLERO』を象徴する一曲だと感じたからです。
ラブコメドラマの主題歌であるにもかかわらず、「幸せすぎて不幸になってしまった」男を描いたロックバラードとなっています。
サビの「STAY」という歌詞には、「そのままの君でいてほしい」という意味が込められていると感じます。
第1位
『終わりなき旅』
エピソード
・フジテレビ系 火9ドラマ『殴る女』主題歌
・この曲から、Mr.Childrenがリスタート(活動再開)した。
僕がこの曲を選んだ理由
ミスチルを語る上で、これは絶対に外せないと思ったからです。
もう、もはや人生の応援歌を代表する曲です。
2番目のサビの「高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな」という歌詞にどれだけ救われたことか・・・!!
まとめ
「好きな曲を挙げてみて」と言われても、全楽曲が素晴らしくて答えられないのが、Mr.Childrenの最大の魅力。
皆さんにとってのベスト5は何ですか?
後日、2002年〜2006年のベスト5を書こうと思います!!
以上、なゆたが選ぶ好きな曲ベスト5②(1997年〜2001年)でした!
ありがとうございました!
↓↓↓1992年〜1996年のベスト5はこちら!!↓↓↓
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