《これが、ドラマの新しい時代だ。》TBSとマンガボックス、オリジナル漫画を共同制作!!「やがてドラマ化」を目指す!!

好きなこと

こんな人に読んで欲しい!
・ドラマ好きな人!

こんにちは、「なゆた」です!
皆さん、日本のドラマ界に、新たな時代がやって来ました。

なんと「ドラマのTBS」が、マンガボックスと手を組んで、完全オリジナル漫画を共同で制作したと発表されました!!

その名も、『私がヒモを飼うなんて』(通称:わたヒモ)!!

尽くしすぎてしまう性格で、何度も恋と夢を失い続けてきた26歳のパタンナー・蒼井スミレ。そんな彼女を勇気づけてくれたのは、「アン・リス」のランジェリーでした。
ランジェリーデザイナーという新たな夢を見つけたスミレは、「アン・リス」の採用面接へ向かう途中で不思議な青年・宗一と出会います。
宗一の優しさに惹かれていくスミレでしたが・・・
なんと彼の正体はとんでもない「ヒモ男」だったのです!!

ヒモ・・・全く自分で働かず、相手の女性にお金を頼って生活する男性のこと。

スミレは、気づいたときにはもう後戻りできないほどに、宗一に恋をするのです。
優しくて美しい「ヒモ」との恋に、幸せな未来は訪れるのでしょうか!?・・・という物語です。

この企画発案したのは、『半沢直樹(第1シリーズ)『義母と娘のブルース』『ドラゴン桜(第2シリーズ)などを手掛け、今年4月にスタートする『マイファミリー』を控えている、TBSドラマチームのプロデューサー・飯田和孝さんです!!
そして、原作脚本家の本山久美子さんが、作画漫画家の美園さんが担当しました。

企画を発案した飯田プロデューサーは、

「このたび素敵なご縁で、マンガボックスの皆さん、漫画家・美園さん、脚本家・本山さんと共に、一から 漫画を作る機会をいただきました。監修を快諾してくださった高崎さん、織田さんにも心より感謝申し上げます。
私自身、漫画は好きです。でも正直、漫画の“仕事”のことは良くわかりません。だからこそ、せっかくなので、漫画のセオリーでは出来ないことにもチャレンジし、胸がザワザワする「わたヒモ」を読者に届けられたらと思っております。
是非「わたヒモ」を皆さんの手で育てていただき、そしてやがては『実写化』できたら・・・そんなことを夢見ております。何卒、よろしくお願いいたします!」

と語っています!!

これが、日本のドラマ界の新たな挑戦です!!

もし本当にドラマ化が実現したら、TBSの「火曜ドラマ」か、もしくは新たな深夜枠でやりそうですね!!
皆さん!!「やがてドラマ化」を実現するために、「わたヒモ」を応援しましょう!!

まさに、「ドラマの時代が変わる、TBSが変える。」と言えましょう!!
以上です、ありがとうございました!

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