《After Effects》「デコーダフェードイン」について

webデザインのこと

こんにちは、「なゆた」です!
今回は皆さんに、「Adobe After Effects」「デコーダフェードイン」というエフェクトの適用方法についてをお教えします!

「デコード(Decode)」というのは、暗号化されたデータを復号することで、
それを行うソフトなどを「デコーダ(Decoder)」といいます。

このエフェクトでは、暗号が【デコード(解読)】されたかのように、
文字がランダムで素早く入れ替わりながらカッコ出て来るようにすることができます!!

こんな人に読んで欲しい!

「デコーダフェードイン」についてを知りたい人

適用方法

①まず、作業場所に「テキストツールで文字を入れます。

②次に、「エフェクト&プリセット」メニュー→「アニメーションプリセット」→「Text」フォルダ→「Animate In」フォルダ→「デコーダフェードイン」を開いて、それをクリックします。

すると・・・

③ご覧ください!まるで映画の予告などでの出し方のごとく、カッコよく文字が出現しました!!
これが、「デコーダフェードイン」なんです!

最後に

いかがでしたか?
皆さんも是非、この「デコーダフェードイン」エフェクトを使ってみて下さい!
以上です、ありがとうございました!

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