こんな人に読んで欲しい!
・「flex」についてを知りたい人
こんにちは、「なゆた」です!
今回は皆さんに、「CSS」での「flex」についてをお教えします!
「flex」とは、項目のボタンをどのように伸長・収縮させるかを指定するタグです。
①まずは、やはりHTMLファイルですね。クラス名は何でもいいです。それが出来たら、CSSファイルと連携しましょう。
![](https://nayuta-win.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-19-7.06.29.png)
②CSSファイルに入ったらまず、flexBoxクラス(任意名)に手を出します。padding(絶対)と文字のサイズ(任意)は自由です。HTMLファイル上ではflexBoxクラスは複数に分かれていましたが、CSSファイル上ではクラス名を「flexBox」のみにすることで、まとめて手を出すことが出来ます。
![](https://nayuta-win.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-19-6.57.00.png)
③次は、flexBoxクラスを統括するflexBoxWrapクラス(任意名)に手を出します。displayを「flex」にして、項目の方向を表すflex-directionを「row」にすると、横に並び・・・
![](https://nayuta-win.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-19-6.57.46.png)
![](https://nayuta-win.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-19-7.07.49.png)
「column」にすると、縦に並びます。
![](https://nayuta-win.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-19-6.58.32.png)
![](https://nayuta-win.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-19-7.09.28.png)
いかがでしたか?これから少しずつ「flex」についてを説明しますので、皆さん、楽しみにしていて下さいね!
以上です、ありがとうございました!
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