《デザイナー志望必見!!》「バナー」について

webデザインのこと
ぜひ!こんな人に読んで欲しい!

デザイナー志望の人

 こんにちは、「なゆた」です!

 デザイナー志望の皆さん!
 突然ですが、この単語は聞いたことありませんか?

 「バナー」

 今回は「バナー」についてを、皆さんにお教えします。

 これは、僕の学校での「ビジュアルデザイン」という科目の授業で最近学びました。

「バナー」ってなに?

 「バナー」というのは、直訳すると「旗」「のぼり」「看板」という意味です。

 Web業界でいう「バナー」とは、他のWebページを紹介するために設置する看板みたいなものです。

バナーは3種類ある。

 バナーには3種類あります。

 ①広告用バナー
 ②訴求・導線用バナー
 ③アイキャッチ・サムネイル

 今回は一番作る依頼が多いとされている「広告用バナー」の極意を解説します。

広告用バナーの極意!!

 よくYouTubeの動画の下に出てくるディスプレイ広告というのがあって、ユーザーの意志とは関係なく現れるので(それがしつこいと思う人もいるかもしれませんが笑)、ひと目見てすぐに理解できたり、印象に残るような工夫が必要です。

①目立たせて理解させるべし

 均等の文字サイズでは、思いは伝わることができません。

 重要な情報が伝わるようにキャッチコピーはしっかり大きく、それ以外は小さくするなどメリハリをつけたレイアウトが大切です!

②ただの告知で終わらせず、言葉でクリックを促すべし

 どんなバナーでもそうですけど、最終目的はクリックしてもらうことです。

 単なる告知だけで終わらせずに、「詳しくはこちら!」みたいな、次の行動へつながりそうな言葉を入れてクリックを促しましょう!

最後に

 バナー作成は、とっても依頼が多い仕事のひとつです。

 この記事で学んだことを活かして、実際にバナー作成をやってみてください!

 以上です、ありがとうございました!

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