こんにちは、「なゆた」です!
国民的ロックバンド・Mr.Children(通称:ミスチル)のメジャーデビュー30周年記念のWベストアルバム、ただいま絶賛発売中です!!
《Mr.Children 30th Anniversary W BEST ALBUM リリース記念!!》なゆたが選ぶ好きな曲ベスト5!!
① Mr.Childrenファンの人!
② 音楽好きな人!
③ 邦楽好きな人!
今回は、2012年〜2016年です!!
2012年〜2016年に発売されたシングル・アルバム
・34th Single『祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces』(2012.4.18)
・Best Album『Mr.Children 2001-2005 <micro>』(2012.5.10)
・Best Album『Mr.Children 2005-2010 <macro>』(2012.5.10)
・4th Digital Single『hypnosis』(2012.8.29)
・17th Album『[(an imitation) blood orange]』(2012.11.28)
・5th Digital Single『REM』(2013.5.29)
・6th Digital Single『放たれる』(2014.5.24)
・35th Single『足音 〜Be Strong』(2014.11.19)
・18th Album『REFLECTION』(2015.6.4)
それではいよいよ、僕が選んだベスト5を発表します!!
なゆたが選ぶ好きな曲ベスト5!!(2012年〜2016年)
第5位
『遠くへと』
エピソード
・18th Album『REFLECTION {Naked}』の20曲目。
・松任谷由実さんの『中央フリーウェイ』をイメージして作られた。
僕がこの曲を選んだ理由
穏やかで、気持ちを安らげるようなメロディーが特徴の曲だと感じたからです。
「自由を求める旅」を、優しく表現している曲です。
第4位
『足音 〜Be Strong』
エピソード
・フジテレビ系 月9ドラマ & 映画『信長協奏曲』主題歌
・この曲から、Mr.Childrenはセルフプロデュースに突入した。
僕がこの曲を選んだ理由
『終わりなき旅』『生きろ』と並ぶ、人生の応援歌を代表する一曲だからです。
サビの「夢見てた未来は それほど離れちゃいない また一歩 次の一歩 足音を踏み鳴らせ!」という歌詞が、僕たちを奮い立たせてくれます!
第3位
『放たれる』
エピソード
・映画『青天の霹靂』主題歌
・原作を読んだ桜井さんが、「ケージの中で傷を癒した鳥が、再び空に向かって飛び立つ瞬間」をイメージして書き下ろした。
僕がこの曲を選んだ理由
時を超えた家族の絆を切なく優しく歌っているからです。
2番目のサビ前の「産まれてきた ただそれだけで 愛されてる証」という歌詞が、とても感動します。
第2位
『祈り 〜涙の軌道』
エピソード
・映画『僕等がいた 前篇』主題歌
・震災以後、新しく曲を作ることができなかった桜井さんが、次のMr.Childrenを始めるに当たり「日本」というものを感じられるようなメロディーを意識しながら作った。
僕がこの曲を選んだ理由
映画の前篇を締めくくるにふさわしい曲だと思ったからです。
サビでの切なくも感動的なメロディーと、桜井さんのエモーショナルな歌声、そして「さようなら」という歌詞が印象的です。
第1位
『常套句』
エピソード
・フジテレビ系 火9ドラマ『遅咲きのヒマワリ 〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌
・桜井さんは「極力ありふれた言葉だけで終わらせたい、というのはあった」「曲の構成もできるだけシンプルにした」と語っていて、タイトルに関しては「捻ったというか、苦肉の策というか。ま、照れも半分あるかな。」と語っている。
・2012年5月10日に開催された『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』の京セラドーム大阪公演にて、制作途中(しかもまだJASRACに登録されていない状態)ながら、楽曲の一部分が桜井さんによる弾き語りで披露された。
僕がこの曲を選んだ理由
Mr.Childrenの全楽曲の中で、僕が一番好きな曲だからです!!
もう、曲の全部分が感動します・・・。
サビの「君に会いたい」だけで、もう泣けてきます・・・。
アニメーション作家の半崎信朗さんが手がけた、全編モノクロの手書きアニメーションのMVも本当に泣けますので、ぜひ見てください!!
まとめ
「好きな曲を挙げてみて」と言われても、全楽曲が素晴らしくて答えられないのが、Mr.Childrenの最大の魅力。
皆さんにとってのベスト5は何ですか?
後日、ラストである2017年〜2022年のベスト5を書こうと思います!!
以上、なゆたが選ぶ好きな曲ベスト5⑤(2012年〜2016年)でした!
ありがとうございました!
↓↓↓今までのベスト5はこちら!!↓↓↓
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