こんにちは、「なゆた」です！
国民的ロックバンド・Mr.Children（通称：ミスチル）のメジャーデビュー30周年記念のWベストアルバム、ただいま絶賛発売中です！！
《Mr.Children 30th Anniversary W BEST ALBUM リリース記念！！》なゆたが選ぶ好きな曲ベスト５！！
① Mr.Childrenファンの人！
② 音楽好きな人！
③ 邦楽好きな人！
今回をもって、ラストです！！
2017年〜2021年 & NOW（2022年）です！！
2017年〜2022年に発売されたシングル・アルバム
・36th Single『ヒカリノアトリエ』(2017.1.11)
・Digital Best Album『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』(2017.5.10)
・Digital Best Album『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』(2017.5.10)
・37th Single『himawari』(2017.7.26)
・7th Digital Single『here comes my love』(2018.1.19)
・19th Album『重力と呼吸』(2018.10.3)
・38th Single『Birthday／君と重ねたモノローグ』(2020.3.4)
・8th Digital Single『turn over?』(2020.9.16)
・20th Album『SOUNDTRACKS』(2020.12.2)
・9th Digital Single『永遠』(2022.3.24)←NEW!!
・Best Album『Mr.Children 2011-2015』(2022.5.11)←NEW!!
・Best Album『Mr.Children 2015-2021 & NOW』(2022.5.11)←NEW!!
それではいよいよ、僕が選んだベスト５を発表します！！
なゆたが選ぶ好きな曲ベスト５！！（2017年〜2022年）
第５位
『秋がくれた切符』
エピソード
・19th Album『重力と呼吸』の８曲目。
・桜井さんが、西野カナさんに楽曲提供するイメージで作った曲。
僕がこの曲を選んだ理由
秋の紅葉を思わせるような、しっとりとしたメロディーが特徴の曲だと思ったからです。
冷え切った男女に起きた「奇跡」を、優しく描いています。
第４位
『こころ』
エピソード
・ホールツアー『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』で披露されたバラードナンバー。
・Live & Documentary DVD／Blu-ray『Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く』に収録された。
僕がこの曲を選んだ理由
まだスタジオ音源化されていないですが・・・とても感動する素晴らしいバラードだと思ったからです。
なぜ、この素晴らしいバラードがスタジオ音源化されていないのでしょうか？
どんな形態でも良いので、どうかスタジオ音源化をして欲しいです！！
第３位
『君と重ねたモノローグ』
エピソード
・『映画ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌
・桜井さんは、「キューとミュー、双子の恐竜と一緒にいるのび太くんは、まるで親のようだと感じました。僕にも子どもがいるので、のび太くんと同じ親としての目線を歌に込めています。」「今回の『映画ドラえもん』のテーマが多様性だったから、それを自分なりの言葉にしてみた感じです」と語っている。
僕がこの曲を選んだ理由
Mr.Childrenのバラードの中でも、多くの解釈を感じ取れる曲だと思ったからです。
一見すると、長い恋愛の末に別れ、それぞれの道を歩むことになった２人の男女の歌に思えますが、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』を見ると、親子の絆の歌に感じますし、さらには未来へと羽ばたく卒業ソングにも思えます。
第２位
『here comes my love』
エピソード
・フジテレビ系 木曜劇場『隣の家族は青く見える』主題歌
・桜井さん曰く「ハードロック寄りのバラード」であり、間奏のギターソロは、あの伝説のロックバンド・QUEENを意識して作ったという。
僕がこの曲を選んだ理由
「不妊治療」をテーマにしたドラマの主題歌なのに、めちゃくちゃ壮大なバラードだと思ったからです。
Cメロの「あって当然と思ってたことも 実は奇跡で 数え切れない偶然が重なって 今の君と僕がいる」という歌詞で、僕は両親への感謝を思いました・・・。
余談ですが、Mr.Childrenがドラマ『隣の家族は青く見える』の主題歌を担当し、「珠玉のバラード」となると知った時、僕は『常套句』みたいな曲かなと思いました。
しかし、初回放送で解禁された音源を聞いてみたら、予想の遥か上を超えた壮大すぎるバラードだったので驚きました（笑）。
第１位
『Documentary film』
エピソード
・20th Album『SOUNDTRACKS』の６曲目。
・歌詞について、桜井さんは「ちょっと死の匂いがする感じ」「＜君が笑うと／泣きそう＞っていう、ここまで切実なことはなかなか起きないけど、ただそこまで切実に思う状況がその人の中にあること、そこまで切実に思える相手がいることを、なんでもない日常と対比させながら描きたかった」と語っている。
・この曲のストリングスのレコーディングを聴いて桜井は涙を流したという・・・。
僕がこの曲を選んだ理由
Mr.Children史上、最も壮大かつエモーショナルなミディアム・バラードだと思ったからです！！
ものすごく壮大で感動的なのに・・・
なぜ、タイアップがない・・・？？？
この曲、何かしら壮大かつ感動的な内容の映画やドラマ（例えばサスペンス系、SFディザスター系）の主題歌として使われるべきでしょう・・・！！
このまんま何もタイアップがないなんて、もったいない！！
まとめ
「好きな曲を挙げてみて」と言われても、全楽曲が素晴らしくて答えられないのが、Mr.Childrenの最大の魅力。
皆さんにとってのベスト５は何ですか？
以上、なゆたが選ぶ好きな曲ベスト５⑥（2017年〜2021年 & NOW）でした！
最後まで見ていただき、ありがとうございました！
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