《 “最悪” を止めろ!事件の真相が明らかに・・・》土曜ドラマ『最高の教師』第9話 振り返り&考察!!

ドラマ振り返り・考察

 こんにちは、「なゆた」です!
 日テレ系 土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された
 いよいよ来週、最終回ですね・・・。

 そこで今回は、『最高の教師』第9話の振り返りと今後についての考察をしたいと思います!
 (注意:この記事では第9話のネタバレを含みます。純粋にドラマを楽しみたい方はここから先の閲覧をお控え下さい。)

ぜひ!こんな人に読んで欲しい!

① ドラマ好きな人
② 『最高の教師』が好きな人
③ まゆらー(仮)の人

第9話「償うことに迷える貴方へ」振り返り

“最悪” を止めろ!!

 「鵜久森の事件の日、なんで学校にいたんだ?」

 そう問い詰める迫田(さこた:橘 優輝)に、浜岡(はまおか:青木 柚)はこう答えた。

 「それ、頼まれて行ったの。」

 「ウソつくんじゃねぇよ。相楽の誘いも断ったって言ってた。」

 「もう一人いるだろ?お前らの学校に、金払いのいいヤツが。」

 「まさか、西野か?」

 「そうそう。何か西野さんも状況変わって困ってるって聞いて・・・それでちょっと手伝ってやろうってなったの。」

 「どういうことだよ・・・?」

 「何か形勢逆転する材料を集めに行こうかって、学校に忍び込んだの。」

 しかし、鵜久森(うぐもり:芦田愛菜)が亡くなったことに対しては、「あれは俺じゃない」と真剣な表情で否定するのだった・・・。

 「迫田たちが浜岡の居場所を突き止めたらしい・・・」

 「絶対あの事件のこと喋っちゃうよ・・・」

 「ねぇ、私たち・・・どうしたらいい?」

 一方。西野(にしの:茅島みずき)は、自分がやってしまった “取り返しのつかないこと” に苦しんでいた・・・。

 瓜生(うりゅう:山時聡真)からすベてを聞いた九条(くじょう:松岡茉優)は、
 あの日鵜久森は、 “何か” を守るためにあの場所に向かったのではないかと感じた。

 文化祭の日に鵜久森に会っていた(れん:松下洸平)は、彼女が強くてまっすぐな子だと感じた。

 「 “自分で自分を・・・” という選択をしてしまう子は、決して弱い子なんかじゃない。むしろ強すぎるから、全部を自分で背負って、考えて、その選択をしてしまうのかなって・・・だから、里奈ももっと弱くていいからね。」

 蓮はそう言って、九条を支えた。

 翌日。美雪(みゆき:吉田 羊)は鳳来高校を訪れた。

 「 “向き合う” ためには、ここに来ないとと思いました。でも、やっぱり苦しいですね・・・ホント突然ですよね・・・そんな想像すらしてなかったのに、何かのきっかけで、想像したくないことが起きてしまう・・・。でも、生徒の方が勇気を持って、一番苦しい場所に来てくれたので、私も来ようと思ったんです。先生、他の生徒とも向き合ってきてください。それが今、私がお願いしたいことでもあるので・・・。」

 九条がD組の教室に向かうと、そこに西野金澤(かなざわ:田鍋梨々花)・野辺(のべ:田牧そら)の姿はなかった・・・。

 瓜生は、浜岡を突き止めたということだけは皆に伝えていたが、西野と繋がっていたことは伝えなかった。

 「憶測で判断しちゃいけないのは分かっているんですけど、このタイミングで3人そろって休むのは・・・」

 「やはり、本人たちを待ってから話を・・・」

 その時。九条の頭を、美雪の言葉がよぎった。

 「そんな想像すらしてなかったのに、何かのきっかけで、想像したくないことが起きてしまう・・・。

 九条は「ごめんなさい、自習にさせてください。」と教室を飛び出した。

 我修院教頭(がしゅういん:荒川良々)が教室に向かうと、D組の生徒たちも九条の後を追うところだった。

 「前に先生に言われたんだ。『誰かが何かの危機に瀕する状況が見えた時、”そんなわけない” より、”そうかもしれない” で動くべきだ』って。だから、誰かを責め立てる憶測じゃなくて、誰かを助けるための憶測なら、するべきなんじゃないかな?って。」

 「俺が言う権利はないかもだけど・・・あの日のあと、休校で家にいる間、みんな一度は考えたと思う。『自分が何かすれば、あんなことにはならなかったんじゃないか?』って。今ここで何かしなかったら、鵜久森にも申し訳が立たない。もし何か起きたら、『私はそんな未来、望んじゃいない』って言い出すから。アイツのことがあって、俺もみんなも、ようやくできるようになったんだよ。誰かと、何かと、真剣に “向き合う” ってことが。」

 「・・・今、手の空いている教員に話して、彼女たちを探してもらいます。そして皆さんも、行きそうな場所などを今すぐ探しに行ってください、お願いします。絶対に “最悪” が起きないようにしましょう!」

 D組の生徒と教師たちは、西野・金澤・野辺を探しに向かった。

 一方。親友の夏穂(かほ:サーヤ)と智美(ともみ:森田望智)がボウリング場にいると、たまたま3人がいることに気づき、九条に連絡した。

 3人はボウリング場を出て、街中を歩いていた。

 「カラオケも行ってボウリングもやって、他にしたいことある・・・?あと、何かあるかな・・・?」

 「私たちの楽しいって、これぐらいしかなかったんだね・・・。そんなことのために私たちは、あんな・・・」

 「じゃあ、そろそろケリつけようか・・・」

 やりたいことを終えた3人は、ビルの屋上から飛び降りようとする・・・!!

 「本当にこれしかないのかな・・・?」

 「だってもう、バレたから・・・。これから警察にも話して、みんなからずっと指さされて、それで家族にも迷惑かけて・・・そんな未来、私は怖いから・・・。」

 しかし西野は、「できない・・・やっぱり怖い・・・」とためらう・・・。

 その時、月野(つきの:柿原りんか)たちが駆けつけた!!

 「アンタたち、なんで・・・」

 「今、クラス全員が3人のことを捜してる!」

 「何・・・?私たちのこと捕まえに来たの・・・?そんなのやめてよ・・・。」

 「ごめんね、見つけたのが私たちで・・・本当ならこういう時って、3人の仲いい人とか先生が見つけるもんだよね・・・。震えが止まらないし、何を言えばいいのかも分からない・・・。でも、今3人がしようとしていることだけはイヤだ・・・!!もうあんなふうに、クラスの人がいなくなるのはイヤなの・・・!!あなたたちが見えている人だけが、あなたたちのこと考えてるわけじゃない。あなたたち知っている人は絶対傷つくから。」

 「あなたたちにイヤなことされた私たちだって、この光景を見たらやめてほしいと思う・・・。」

 「でも・・・このままじゃ私たち、一生アンタたちに・・・」

 「一生なんて気にできないよ!あなたたちのことを、一生なんて気にできないよ!この選択を取ってるってことは、この件は、本当に3人のしわざなんだって思ってる。だから今、ひどいことをした人たちなんだって怒ってるし、許せないとも思ってる。でも、一生あなたたちを憎み続けるほど、私は人間ができてはいない。私もそういうひどい人間だって自覚している。あなた達と深く関わってこなかった私だから。今、あなたたちに言ってあげられることは、これしかないって思ったから。だから・・・何かあっても、一生忘れないでほしい・・・!」

 「この責任の取り方以外、私たちは何をすれば・・・」

 「全部を明らかにするの!あの時、鵜久森さんが何をしようとして、どんな顔でその瞬間を迎えたのかを知りたい人がいる。それこそ、一生そればかりを考え続けてしまう人が・・・。その人たちにすべてを明らかにせず終えようとするのは、一番罪だから。みんなで帰ろう、私たちの教室に。」

 こうして九条とD組の生徒たちは、”最悪” を止めることができた。

守ろうとしたもの

 その後、クラス全員がそろい、ホームルームがはじまった。

 「西野さん、金澤さん、野辺さん。あの選択で、すべてを終わらそうとしてはいけない。今後あなたたちが何を背負うことになっても、絶対にです。私も聞きたいことと話したいことがたくさんありますが、まずはこの教室の皆さんで話をしてください。」

 藤原(ふじわら:山下幸輝)は、「鵜久森のこともそうだけど、最近いろいろあってさ・・・人が死ぬってことを考えるのが、すごく怖くてたまらないんだよ・・・。だからお前らが、平気で人をそうさせるなんて信じられないんだよ。お前らがああやって “最悪” を選ぼうとしたってことは、本当に鵜久森を殺させたのか・・・?と3人に聞いた。

 西野は、“あの事件” についての真実をすべて語った。

 西野は、浜岡から「お前、最近学校全然楽しくないんだろ?金さえ払えば、俺がひっくり返してやるよ」と誘われた。クラスの空気がどんどん変わり、自分が居場所を失うのではないかと焦っていた西野は、何かにすがるように浜岡に頼み込んだ。そこで浜岡は、化学準備室にカメラを仕掛けることにした。そして撮れたのは、鵜久森と東風谷(こちや:當真あみ)が2人で話しているところだった・・・。「お前らのクラスの雰囲気を変えてるのは、鵜久森って子だろ?これ使って、ひっくり返してこいよ。」そう言って浜岡は、映像が入ったSDカードを西野に渡した。「もう、やるしかない・・・」そう覚悟を決めた西野は、金澤と野辺に協力してもらい、鵜久森のロッカーに手紙を入れた。「東風谷との話をバラされたくなければ、放課後に新校舎の吹き抜け廊下へ来ること。」そして金澤と野辺に、近くに人が来ないよう周りを見張ってもらい、西野はその場所で彼女を待った。すると、鵜久森がたった1人でそこにやって来た。その時・・・金澤と野辺は、『彼女は自分たちを変えるためにあの場所に来たのだ』と感じた。

 「あなたがこんなことを・・・?」

 「東風谷と化学準備室で話したこと、撮ってた。で、調子に乗ってるアンタに、またおとなしくしてほしくて。」

 「先生言ってたよ。『調子に乗ることの何が悪いのか』って。あなたは、何がしたいの?」

 「私はこの高校生活を楽しく過ごしたいだけ。それをアンタみたいのが邪魔するから。こんな秘密までネタにして。」

 「それを秘密だと思っていることがおかしい。あのとき東風谷さんが話してくれたことに、恥ずかしいと思うようなことは何ひとつなかったよ。

 「え?何?じゃあ、なんでここに来たの?」

 「ちゃんと話そうと思って。じゃないと・・・誰かを傷つけることに傷つかない人は、変わることがないから。

 「は?アンタ何?」

 「ちゃんと言うけど・・・西野さん、おかしいよ。誰かを傷つけて笑っていることに、何が楽しいの?

 西野は彼女のその言葉にうろたえ、返す言葉を失ってしまう・・・。
 なぜ鵜久森は、たった1人でその場所に行ったのか?
 それは、危険な目に絶対に誰かを巻き込みたくないからだ。

 「じゃあ、いいのね?これをみんなに晒されても。アンタはよくても、東風谷は嫌がるんじゃないの?」

 「あなたみたいな人が少しだけ考えを変えるだけで、私みたいな人たちはもっと前を向けるのに・・・標的を作って笑っている時間なんて、大切な人生のムダな時間でしかない。私は、最後の最後まで、なりたい自分になるために生きる。

 「アンタ・・・何言ってんの・・・?」

 「2023年10月4日。今日は、あなたが誰かを傷つける日じゃない。あなたが人を傷つけるのをやめる日に、私が変える。」

 そしてSDカードをめぐるもみ合いの末に、鵜久森は誤って転落してしまったのだった・・・。
 その後、西野は金澤・野辺とともに逃げたが、頭の中からは、西野を強く見つめていた鵜久森の顔が離れられなかった・・・。これがバレたら、自分だけではなく2人にも迷惑がかかるかもしれない。そう思うと、いっそう言葉に出せなくなってしまったのだ。

 「これだけは分かってほしい・・・本当に私は、鵜久森がこんなことになるなんて望んでなかった・・・本当に、そんなつもりじゃなかった・・・!!」

 そんな西野に対して、九条は・・・

 「ふざけるな・・・逃げるなよ!!こんなことが起きたんです。クラスメイトが命を失ったんです。それなのに、『そんなつもりじゃなかった』その一言で、逃げられるわけがない・・・あなたたちが、たやすく人を区別し、見下し、傷つけてきた。その日々の行いが繋がってこんなことが起きたんです!そんなつもりじゃないその言葉が、その行動が、どれだけ相手の心に積もっていくのか、それを想像しないからこんなことが起きたんです。鵜久森さんがその命を燃やして、変えようとしていたのに・・・まだそうやって逃げることを、私は絶対に許さない。ここにいる皆さんにもお願いです。彼女たちだけじゃない、すべての人に起こりうることです。日々を暮らし、他愛のない話をする。その中で、ほんのわずかな想像の欠如だけで、人は人の心に痛みを積もらせることがある。たった数秒です。たった一度のこと、それだけで相手に一生消えない傷を残すことを忘れてしまう。西野さん。『この2人は関係ない』?『浜岡に言われたから』?初めに出てくるのって、その言葉なんですか?この3人で鵜久森さんを貶めようとしたその行いに対する、反省の言葉はないんですか?鵜久森さんのイラストが話題になった時もそうです。自分の身の回りの空気、たったそれだけのことが変わるのを嫌い、あなたたちは彼女に簡単に、卑劣な言葉を浴びせました。その時とあなたたちは何も変わっていない。自分を守るために人を傷つけることがクセになっている、無自覚な動物そのものです!」

 「じゃあ、どうしろっていうの?私たち・・・」

 「それは、鵜久森さんがすでに伝えてくれていませんか?彼女の顔を、言葉を、ちゃんと思い出してください。この過ちを償う方法を、考え、生きて変わる。それが、あの日彼女が求めたことではないですか?」

 「でも、償えない。私たちのせいで、もう鵜久森はいない・・・。いない人には、償えない・・・。」

 「償うべき人はいます。残された人へ。」

 「分かんない。どう変われば、償えるのか。どう生きればいいの・・・?」

 「それは、私が教えることはできません。それを伝えられるのは、私やここにいる人たちではないからです。」

 するとそこに、美雪が入ってきた。

 「突然すみません。鵜久森 叶の母です。これまでの話を聞いておりました。教頭先生にこの教室の映像を見せてもらって・・・それで私も、伝えるべきことを伝えようとここに来ました。まず、お願いがあります。どうか、最悪の終わりを選ぶことはしないでほしいです。自分の娘にそれが起きた時、とても悲しかったんです。だから、絶対にそれを選ばないでほしい。お願いします・・・。そして、今おっしゃっていた『どう生きればいいのか?』の問いについて、私もあなたたちの未来を語ることはできません。でも、申し訳ない・・・。私は、この出来事を許すことはできない・・・。忘れることもできない・・・。でも本当に、あの子と同じように命を失ってほしいなんて思わない。そして、あの子の分を生きてほしいなんて言葉も出ない。だって、あの子とあなたたちは違うから。だけど、もしも唯一こうしてもらえたらと願うことを言ってもいいなら、一つだけ。忘れないでほしい、あの子のことを。あの子が最後、何を伝えようとしたのか。あなたたちのしてしまったこともそうだけど、それより、あなたたちが腹を立ててしまうくらい、あの子が楽しそうにしていた姿を・・・。ある日、叶が部屋で勉強をしていると思ったら、泣いていたんです。私はその背中を見て、『大丈夫?』と声をかけました。叶からは、『大丈夫だよ』と返ってきました。私はその夜、ずっと涙が止まらなかった。何にもできない自分が苦しくて、情けなくて・・・放っておくと、そういう時のことばかり思い返してしまうんです。だから、一生懸命忘れないでほしい。あの子も、楽しそうにこの毎日を生きていたということを。叶が最後に強く生き抜いた顔をしたと言ってくれるのなら、どうか、それだけお願いします。たった一つ、それだけ・・・」

 「分かりました・・・ごめんなさい・・・!」

 3人は、深く頭を下げた・・・。

「ずっと友達だよね・・・?」

 その後。3人は、警察に説明しに行くことにした。
 そこに江波(えなみ:本田仁美)が、伝えたかったことを伝えにやって来た。

 「3人にどうしても聞きたいことがあった。もし、ウザかったらごめん。私たち・・・何があっても、ずっと友達だよね・・・?

 その言葉に、3人は涙を流した。

残るは、”あの人” ・・・

 数日後・・・鵜久森の事件の真相は明らかになり、日常が形を戻そうとしていた。九条にとって2学期は、大きな悲しみを抱きながら、しかし、確実に前へ進んでいくこととなった。

 相楽(さがら:加藤清史郎)は、雀荘にいる浜岡を追い詰め、あっさりと切り捨てた。

 「いや~、探したよ。ずいぶん遠くまで逃げたんだね。生まれてはじめて、親父に頼みごとしたの。お前の親父に、ぜ〜んぶの悪事チクってもらった。

 「テメェ・・・」

 「んで、1つ聞きてぇことがあるの。『西野が困った状況だ』ってお前に話したの、誰だ?

 九条は1つだけ、大きな問題を残していた。
 彼女を突き落としたあの手が西野ではないのなら、残るは・・・ “あの人” しかいない。

 これからの約半年間、九条は “あの人”のことを考え続けることになる。
 なぜなら、卒業式の日・・・その日に “あの人” と『向き合う』ことが、彼女の・・・最後のすべきことだからだ。

 最終回につづく・・・

なゆた考察

【最終考察】やっぱり、あの人・・・?

 ここで、僕「なゆた」の最終考察です。

 これから卒業式までの間、九条先生はずっと “あの人” のことを考えることになるのですが・・・

 “あの人” というのはやっぱり、星崎くんのことなのでしょうか・・・?

 彼は常に笑顔だから、何かしら大きな悩みを抱えているようには見えないんですよ。
 彼の中にあるのはただ一つ・・・ “好奇心” だけ・・・。

 九条先生は一体、星崎くんの中にある何に向き合おうとしているのだろうか・・・?

今後の展開

 あの日から1年が経ち、バラバラだったクラスはひとつになった。
 そして迎える、2度目の卒業式・・・。

 あなたが思い浮かべた未来。それは、“憶測” に過ぎなかった・・・。

 一体、真犯人は誰なのか?

 新時代の学園サスペンス『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』
 今、ここに完結。
 ぜひ皆さん、ご一緒に見届けていただければ・・・。

 後日、最終回についても書こうと思いますので、楽しみにしていてくださいね!!

 以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました!

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